覚醒と覚悟

これまでは、自分の宿命は.the beatlesの

yesterdayやthe long winding road だと決めつけenglish で真実か確認する為にイギリスではなくアメリカの大学に行きました。卒業した後もそれが宿命の解決にならず、でも今、主役になるには遅いが、脇役として参加できる可能性かチラッと見えて来ました。50歳にして己を知る。でも遅い事は、ない。生きている内に宿命、やりたかった事に気が付いたきっかけの多くの出会いの連鎖と言う自分で切り開いた勇気を褒めてあげたいと思うと同時に幸せを感じております。

先ずは、6丁目を解決致します。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

@佐藤尚彦

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