https://news.yahoo.co.jp/articles/a39b3c24f1051019b5fe552e24642ea64c37c589
おはようございます。
サンタクロースのサトービルの佐藤です。
日本製紙跡地活用と釧路の未来についてです。
寺山 博道 さん、ありがとうございます。
私は市長ではありませんが、コロラド大学を卒歴もあり、そのシリコンバレー地域を見学した経験もあります。
受け入れストーリーとしては、日本製紙自体の解体費を早期検討するための跡地事業の検討の事業収支、国策事業としての後ろ盾が必要前提。
次にアップルを始めとして当地を選択する理由としての素地づくりとして釧路高専を同一敷地に移転と近隣の高度教育機関との連携、そしてスマートシティを詰め込んだスマートビルを早期開設してその価値と未来を地域行政、議員、市民に体感してもらうこと、冷涼な地域性等、いくらでもアドバテージがあります。
negative factorは、多少ありますが未来見据えれば、まちづくりの一貫と成長性と国策で充分に事業収支が成り立つと推測致します。
日本の遅れと再構築は、地方都市からと考えております。
サトービル@佐藤